日本イタリア料理教室協会の先生がご紹介する、イタリア伝統料理

アスコラーナのオリーブの詰め物 Olive ripiene all' ascolana

アスコラーナのオリーブの詰め物 Olive ripiene all' ascolana

マルケ州のアスコリ・ピチェーノ県のアスコラーナ・テネーラ Ascolana Tenera種の大粒オリーブを使った名物料理です。
使用するなべ:シチューポット
写真は4人分

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レシピ提供および調理
岸摩弥子先生

メニュー:前菜・副菜
季節:通年
地域:マルケ

材料

(4人分)調理時間:20分
 
大粒オリーブ20個
1個
パルミジャーノ20g
トマト缶ジュースのみ大さじ2
イタリア料理のパン粉適宜
揚げ油適宜
ひき肉80g
ナツメグ少々
 

作り方

1
オリーブの種を抜く。
2
ひき肉に塩、こしょう、パルミジャーノ、ナツメグ、卵半分、トマト缶のジュースを入れ、よく捏ねる。
3
オリーブに2を詰める。
4
残りの卵を水に溶き、3をくぐらせて、パン粉を周りにまんべんなくつける。
5
揚げ油で揚げる。
キツネ色になったら出来上がり。
 

大庭麗先生

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アスコラーネ種と呼ばれる大きなオリーブにリピエノ(詰め物)をして揚げたオリーベ・フリッテ。マルケ州ではアペリティーボやアンティパスト、時にはメインのお料理の付け合せとしてお馴染みです。フェスタをはじめ、家族の集まるお食事には野菜や仔羊のフリット、そしてクレーマ・フリッタと呼ばれるカスタードクリームを固めて揚げたものなどと一緒に。またこのオリーブの産地として知られるアスコリの旧市街では、街中のいたる処で揚げたてが売られておりストリートフードとして熱々の大粒のオリーブのフリットを放り込みながらお散歩なんて、ちょっと贅沢な時間ですね。


大庭麗先生料理教室 イル・クッキアイオ(http://cucchiaio.elley.jp/